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https://w.atwiki.jp/net-tools/pages/14.html
前ページ次ページLinux DefaultGWの設定 Linuxにデフォルトゲートウェイを設定するには、route addまたはip route addを使用します。 以下の例では、デフォルトゲートウェイとして192.168.11.1が指定されています。 [root@net-tools ~]# route add default gw 192.168.11.1 [root@net-tools ~]# ip route add default via 192.168.11.1 確認はnetstat -rnまたはip route showで行います。 ルーティングテーブルの一番下の行に0.0.0.0宛てのGatewayとして192.168.11.1が指定されていることがわかります。 [root@net-tools ~]# netstat -rn Kernel IP routing table Destination Gateway Genmask Flags MSS Window irtt Iface 192.168.11.0 0.0.0.0 255.255.255.0 U 0 0 0 eth0 169.254.0.0 0.0.0.0 255.255.0.0 U 0 0 0 eth0 0.0.0.0 192.168.11.1 0.0.0.0 UG 0 0 0 eth0 [root@net-tools ~]# ip route show 192.168.11.0/24 dev eth0 proto kernel scope link src 192.168.11.100 169.254.0.0/16 dev eth0 scope link default via 192.168.11.1 dev eth0 前ページ次ページLinux
https://w.atwiki.jp/hiroyuki12/pages/70.html
Name ksplit Version 0.6.0 Release 1 Summary ksplit Summary(ja) ksplit License GPL Group System Applications/Accessories URL http //chrm.info/linux/ksplit.html Source0 %{name}-%{version}.tar.gz BuildRoot %{_tmppath}/%{name}-%{version}-root BuildRequires XOrg-devel, libzvt-devel, libjpeg-devel, qt-devel, arts-devel, fam-devel, libidn-devel #Vendor Project Vine #Distribution Vine Linux Packager hiroyuki hiroyuki12@gmail.com %description ksplit %description -l ja ksplit %prep %setup -q %build %configure --prefix=%{_prefix} make %install rm -rf $RPM_BUILD_ROOT make install DESTDIR=$RPM_BUILD_ROOT %clean rm -rf $RPM_BUILD_ROOT %post -p /sbin/ldconfig %postun -p /sbin/ldconfig %files %defattr(-,root,root,-) %{_bindir}/* %{_datadir}/applnk/Applications/* %{_datadir}/icons/*/*/apps/* %{_datadir}/locale/de/LC_MESSAGES/* %changelog * Mon Oct 01 2007 hiroyuki hiroyuki12@gmail.com 0.6.0-1 - 1st Release. # end of file
https://w.atwiki.jp/snark/pages/25.html
結論 /home/*/public_html/ の下にインストールするのは割りと簡単 てこずったこと ・MySql のパスワードを忘れた。root のパスワードを無効にするのにだいぶ手間取った ・最初 /var/www/cgi-bin の下に Joomla というディレクトリを切ってインストールしようとしたが、画像が表示されなくて断念 ・/home/*/public_html の下にインストール先を変更。apache の設定で、少々つまずく。 /etc/httpd/conf/httpd.conf の Directory /home/*/public_html の AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit を AllowOverride FileInfo AuthConfig All に変更(最後の Limit を All へ) その他は、インストール画面の一ページ目の指示に従えば OK 。 niigata linux での mysql 、Joomla の起動 cd /usr/bin mysql_install_db http //www.mysql.gr.jp/Manual/mysql-4.00.12/manual.ja_Installing.html#Post-installation を mysql_install_db で検索 root パスワードを空に /usr/bin/mysqld_safe --user=root --skip-grant-tables mys ql mysql で起動して # mysql ret として、 mysql update user set Password=null where Host= localhost and User= root ; ent として root password が null に http //tech.media-index.jp/2006/11/mysqlroot.html より 管理者パスワード admin syZ86tft /var/www/cgi-bin/Joomla I15E4e6d /home/mugi2/public_html /etc/httpd/conf/httpd.conf のインストールディレクトリ(今回は Directory "/var/www/cgi-bin")の AllowOverride ディレクトリを all に変更、その上で、/var/www/cgi-bin/Joomla/htaccess.txt を、Joomla の トップページの warning にしたがって更新 詳細は http //zapanet.info/phpdoc/configuration.changes.html /var/www/cgi-bin/Joomla/global.php の中の define( RG_EMULATION , 1 ); を define( RG_EMULATION , 0 ); mysql をバージョンアップ 下のページから http //dev.mysql.com/downloads/mysql/5.0.html#linux-rhel3-x86-32bit-rpms ServerとClint をインストール。 Server をインストールするには、いくつか RPM を削除する必要があり。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/604.html
porg install Linux Mint17(amd64)Mate porg 0.10 porgの取得と解凍 $ wget https //sourceforge.net/projects/porg/files/porg-0.10.tar.gz $ tar xvf porg-0.10.tar.gz いつものconfig&make。 『--disable-grop』はGUI環境は要らんってoption。pacoん時と一緒ですな。 要る人は外して、必要なlibrary入れてmakeしてください。 $ cd porg-0.10/ $ ./configure --disable-grop $ make 標準だとsudoのpath外に入るので、sudo実行したかったら入れる場所変えるか、`sudo visudo`で`secure_path`を変更してやる。 でg++が無いとかって怒られた。(´・ω・`) exec g++ not found OS入れなおして、build-essential入れてなかった...(´・ω・`) $ sudo apt-get install build-essential 入れたら再度makeしてinstall。 $ make $ sudo make install $ porg --version porg-0.10 (17 May 2016) Written by David Ricart http //porg.sourceforge.net 入ったっぽい。 で、porg自身をporgの対象にする。 $ sudo porg -lp porg-0.10 make install $ sudo make logme ※できなくなったっぽい 確認してみると... $ porg -a porg-0.10 ちゃんと管理下になっとるね。ヽ(=´▽`=)ノ 個人的にpacoに慣れちゃってたので以下のようにalias切って使ってます。 alias paco= porg 更新日: 2018年06月13日 (水) 13時52分12秒 logme廃止 porg -lp porg-0.10 make install -- (s1n) 2018-04-05 13 48 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki2_col/pages/5.html
ネットワーク (Linuxコマンド) netstat ネットワークの状態を表示する。 -c ネットワーク情報を更新しながら表示する。 -r ルーティングテーブルを表示する。 routeコマンドと同じ結果になる。 -l 接続待ち状態にあるソケットを表示する。 -a 接続待ち状態,及び接続待ち状態でないソケットを表示する。 --numeric-ports ポート番号を数値で表示する。 ifconfig (Windowsではipconfig) ネットワーク環境の確認を行う コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/230.html
KETCindyの通常インストール(Linux) 修正日:2017.11.25 0)準備 ・ketcindyfolder.zipをダウンロードして解凍する. 1)TeXのインストール (1)kettexを用いる場合 ・TeXLiveをKeTCindy用にアレンジしたもので,標準のTeXLiveより軽い. ・環境変数を使わないので,既にインストールされているTeXと干渉しない. ・KeTCindyに必要なファイルが既に入っている. i) texmf-dist/scripts/ketcindy ketlib, setketcindy, ketoutsetなど ii) texmf-dist/tex/latex/ketcindy ketcindy関連のstyleファイル iii) texmf-dist/doc/support/ketcindy 各種マニュアルとソースファイル (2)既にインストールしている他のTeXを用いる場合 ・ketcindyfolderにあるフォルダを以下のフォルダにコピーする. i) scripts/ketcindy = texmf-dist/scripts/ketcindy ii) misc/ketpicstyle/ketcindy = texmf-dist/tex/latex/ketcindy iii) misc/ketcindy = texmf-dist/doc/support/ketcindy ・mktexlsrを実行する. 2)Cinderella, R, Maximaのインストール ・それぞれの環境に合わせて,インストーラをダウンロードしてインストールする. ・tex-dist/scripts/ketcindyにあるketoutset.txtを開いてパスを修正する. PathT 使用するTeXのパス Pathpdf PDFビューアのパス PathR Rのパス PathM Maximaのパス ・tex-dist/scripts/ketcindyにあるdirhead.txtを開いて修正する. PathThead="texbinのパス"; Dirhead="TeX/scripts/ketcindyのパス"; Dirfile="作業ディレクトリのパス"; 3)KeTCindyのインストール (1)適当な場所に作業ディレクトリを作り,ketcindyfolder/workの中身をコピーする. (2)Cinderella2を立ち上げ「スクリプト プラグインを開く」を選ぶ. ・tex-dist/scripts/ketcindyの次の2つのファイルをPluginsにコピーする. dirhead.txt, ketjava/KetCindyPlugin.java ・Pluginsを閉じ,Cinderellaをいったん終了する. 4)KeTCindyのテストラン (1)作業ディレクトリの中のtemplate.cdyを選ぶ. ・実行アプリケーションがCinderella2になっていることを確かめる. ・template.cdyダブルクリックする. ・画面に白い枠が出れば,ライブラリは読み込まれている. ・そうでないとき ・トップメニューから,次を選択 スクリプト 「 プラグインを開く」 ・次を確認する i) KetCindyPlugin.jarが入っているか. ii) dirhead.txtに書かれているパスが合っているか. (2)スクリーンの上部にあるFigureボタンを押してPDFが表示されれば成功である. ・表示されないとき ユーザホームのketcindyhead.txtを確認する.
https://w.atwiki.jp/momijimanjyu/pages/43.html
基本設定 SAMBAサーバ構築 環境 Server OS RedHatLinux2.4 手順 1.sambaをイントール 自分は、 #yum install samba でインストール 2./etc/rc.d/init.d/smbの起動 #/etc/rc.d/init.d/smb start 3.userの作成 sambaで使用するユーザの作成 #useradd -s /sbin/nologin(サーバ自体にログインを認めない為) sambauser #smbpassword -a sambauser パスワードを2度入力 4./etc/samba/smb.confの設定 取りあえず、この辺をおさえとけばOK!! workgroup = WORKGROUP ワークグループ名を指定する。 Windowsの標準は「WORKGROUP」になっているはず。 netbios name = FILESERVER 標準ではホスト名が共有サーバー名になるが、 ほかの名前に変更することもできる。 hosts allow = 192.168.0. 127. Sambaへの接続を許可するIPアドレスを指定する。 この例では192.168.0.と127.で始まるアドレスのみ接続できる load printers = no プリンタを共有しないときはnoに変更 security = user ユーザー名とパスワードを使ってアクセス制御する。 このほか、Windows95/98の共有レベルの制御などもある。 encrypt passwords = yes 暗号化したパスワードを使うか。 現在のWindowsはすべて暗号化パスワードに対応している。 unix password sync = yes SambaとLinuxのパスワードを同期させるか。 yesにするとSambaのパスワードを変更したときに、 Linuxのログインパスワードも同時に変更される。 5.smb.confのテスト #testparm smb.conf 問題なければ #/etc/rc.d/init.d/smb restart でsmbの再起動 6.終了 後はWindows側でマイネットワークから開けば共有フォルダが表示されます。 上へ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/posakana/pages/26.html
もっと良い方法見つけたからこんなの使う必要ねえ! Linux超初心者だから変なところあるかも。 ちなみにOSはVMwareの仮想ubuntuさんver10.04? apt-cache search (なんとか) で検索を覚えると少し幸せだよ 必要なもの java(apt-get install default-jre だったような) java -version で確認できる screen - デーモン起動で窓を開く的な感じ?(apt-get install screen 元から入ってた気もする) ヤル気 - 大事 YARUZO=! 1.ディレクトリを作る /home/user名/ 辺りに分かりやすく作る。 ぼくの場合は cd /home/ぼく mkdir minecraft ま、minecraftが分かりやすくていいんじゃないかな。 2.ダウンロード 普通にだうんろーどするだけ。 wget http //minecraft.net/download/minecraft_server.jar URLはうろ覚え。多分こんな感じだったと思う。 3.起動ファイルを作るためにエディタを起動。 まずはテキストエディタのViを起動しちゃう。 vi 適当な名前.sh Viの使い方が少し難しい。だから今は何も考えずに書いてあるとおりにするんだ! 4.起動ファイルの内容を書く。 書くとは言っても、今の私達には少し難しいので手順に従ってやっていけ 起動したらiを押してEnter(テキスト編集モードになる) ↓ #!/bin/sh cd "${0%/*}" screen -AmdS minecraft-server java -Xms1024M -Xmx1024M -jar minecraft_server.jar nogui ↑をコピーしておく ↓ 端末の編集ってとこにある貼り付けを押す。そしてペースト出来たら即ESC(コマンド入力モード的なのになる) ↓ wq って打ってEnterで保存して終了 こんな感じ。これで多分出来てると思う。参考サイトのURLがわかりません。ごめんなさい。 5.起動させる。 とりあえず起動ファイルを実行。 ./起動ファイル.sh んで、そのままだとデーモンで動く?から、↓ので窓を出す。 screen -r minecraft-server これで画面が出てくる。 rはウインドウの復元的なことをどこかで見た気がする。よーわからん。 おわり ていうかまじでわからんしにそう
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/21.html
日経Linux2007年5月号(56ページ)より以下抜粋。 Linuxを形作るファイルは、役割ごとに/binや/homeなどあらかじめ定められたディレクトリに並んでいます。設定に関するファイルは/etc(スラエトセと読む)にあります。Linux自体の起動設定、ネットワーク設定、表示設定、個別のアプリケーション設定など、多岐にわたりますが、すべてがテキスト・ファイル形式で収められています。 テキストファイルで各種の設定 /etcには「設定」と名がつく作業に必要なファイルが集められている。 Linuxのありとあらゆるシステム設定に欠かせないファイルがあるため、新しいプログラムをインストールしても「/etcに設定ファイルがあるだろう」と容易に想像がつく。 FHSとの比較 標準Linux・開発用Linuxの/etc(スラエトセ)ディレクトリをFHSが定めた内容と比較してみる。 FHS 標準Linux 開発用Linux 設定内容 /etc/opt × /optに関する設定。 (/etc/X11) × X Window Systemに関する設定。 (/etc/sgml) × SGMLに関する設定。 (/etc/xml) × XMLに関する設定。 csh.login × Cシェルがログイン時に参照。 exports × NFSクライアントにアクセスを許す共有ディレクトリの一覧。 fstab ○ ファイルシステムのマウントポイント。 ftpusers × FTPアクセスを禁止するユーザー一覧。 gateways × 動的経路を設定するroutedコマンド?が参照。 gettydefs × loginコマンド?を呼び出すgettyコマンド?が通信速度と端末の設定時に参照。 group ○ ユーザーグループの定義。 host.conf × 名前解決(DNS)の際の優先順位を定義。 hosts ○ 名前解決のためのホスト名、IPアドレス設定。 hosts.allow × xinetd?経由で起動するサーバーのアクセス可能ホストを定義。 hosts.deny × xinetd?経由で起動するサーバーのアクセス拒否ホストを定義。 hosts.equiv × 外部からのリモートアクセスを許可するか否かを設定。 hosts.lpd × 外部からのリモートアクセスによる印刷を許可するか否かを設定。 inetd.conf × ポートを監視するinetd?に対象ポートと、アクセスを発見した場合に起動するプログラムを指示。 inittab ○ 起動時のランレベル?などを定義。 issue ○ ローカルログイン時の表示メッセージ。 id.so.conf × 共有ライブラリ?の検索パスを定義。 motd × コンソールログイン時の表示メッセージ。 mtab ○ マウント中のファイルシステム一覧。 mtools.conf × MS-DOSのディスクにアクセスするmtoolsコマンド群の設定。 networks × ブート時に用いるホスト名、IPアドレスの対応情報。 passwd ○ ユーザー名、ユーザーIDなどを記録。 printcap × プリンタの設定。 profile ○ ログイン時にbash?が参照・実行する設定。 protocols × プロトコルのデータベースであり、IPヘッダーに含まれるプロトコル種別を示す数値と特定のプロトコルを結び付ける。 resolv.conf ○ ホスト名とIPアドレスにおける名前解決の設定。 rpc × RPC(Remote Procedure Call)に用いるサーバー名とプロトコル番号の一覧。 securetty × rootがログインできるターミナルを指定。 services ○ ネットワークサービス名と利用ポート、プロトコルの対応を定義。 shells × ログインシェルとして利用可能なシェルを記述。 syslog.conf ○ ログデーモンであるsyslog?の設定。 ※引用「日経Linux2007年5月号(59ページ)」(日経BP社)
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/24.html
インストール wineは、Linux上でWindowsのソフトウェアをそのまま実行するためのソフトウェアで、Windows の API を X Window System 上で実装したものである。かなり多くのWindowsソフトウェアをLinux上で実行できる。 gentooでは下記のようにしてインストールできる。 emerge wine 2008年9月24日現在、wine-1.1.2 がインストールされる。 設定 wineでは ~/.wine の中に各種設定ファイルを置く。この中にCドライブがあって、C \Windowsディレクトリがあって…となるのだが、最近のwineではこのディレクトリの中を明示的に編集する必要はなくなってきているようだ。 昔は結構苦労したものなんだがねぇ… tips ソフトウェアのアンインストール アンインストーラを起動すれば、GUIで簡単にアンインストールできる。 アンインストーラは、 wine uninstaller として、起動する。 拡張子 .msi ファイルのインストール 拡張子が msi となっているファイルは MicroSoft のインストーラを使うタイプである。これを wine でインストールする際には wine msiexec /i foo.msi のようにする。